ヒトの常在細菌としての位置づけ

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乳酸菌のうち、特にラクトバシラス属とビフィドバクテリウム属は、ヒトの消化管内や女性の膣内に常在し、常在細菌叢の一部としての役割を担っています。

ほとんどの場合これらの乳酸菌が直接ヒトの病気の原因になることはなく、むしろ生体にとって有益になるバリヤーとして機能していると考えられていて、乳酸菌は「善玉菌」と表現される場合もあります。

ただし、極めて稀な例ですが、乳酸菌血症などの感染症の原因になる例も報告されているほか、齲歯の発生にも関与している可能性が示唆されています。

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このページは、空人が2007年6月 2日 13:47に書いたブログ記事です。

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